陽明雑記

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zoom RSS 春は遅いとか・・・

<<   作成日時 : 2017/03/12 08:44   >>

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画像 『死刑執行人もまた死す』
[HANGMEN ALSO DIE]
1943年/アメリカ/DVD版:136分
監督:フリッツ・ラング
原案:ベルトルト・ブレヒト
出演:ブライアン・ドンレヴィ/他

画像 『グッドフェローズ』
[GOODFELLAS]
1990年/アメリカ/CS版:145分
監督:マーティン・スコセッシ
原作:ニコラス・ピレッジ
出演:レイ・リオッタ/他

画像 『ブラジルから来た少年』
[THE BOYS FROM BRAZIL]
1978年/イギリス/DVD版:124分
監督:フランクリン・J・シャフナー
原作:アイラ・レヴィン
出演:グレゴリー・ペック/他

画像 『氾濫』
1959年/大映/DVD版:97分
監督:増村保造
原作:伊藤整
脚本:白坂依志夫
出演:若尾文子/佐分利信/他

画像 『八月の濡れた砂』
1971年/日活/DVD版:91分
監督:藤田敏八
脚本:藤田敏八/他
撮影:萩原憲治
出演:広瀬昌助/村野武範/他

画像 『ボルサリーノ2』
[BORSALINO AND CO.]
1974年/仏、伊、西独/BS版:105分
監督:ジャック・ドレー
脚本:パスカル・ジャルダン
出演:アラン・ドロン/他


 今年は春が来るのが遅く、桜の開花も遅れるとか何とか・・・。
 車中に居たりすると日差しが強かったりするのに・・・。

  「死刑執行人もまた死す」 は、完全版。
 第2次世界大戦中に、ナチス占領下のプラハで起きた総督ハイドリッヒ暗殺という史実をモチーフとした反ナチスのプロパガンダ映画。
 後半の陥れていく見せ場は面白い。 アンナ・リーが原日出子に似ている。

  「グッドフェローズ」 は、実在したギャングスター、ヘンリー・ヒルの半生を描いたニコラス・ピレッジのノンフィクション小説 「Wiseguy」 が原作。
 物語の展開に合わせて、後の証言がナレーションとして入る。面白い。

  「ブラジルから来た少年」 はSFサスペンス。
 面白かった。色々とあったラストシーンはホラー的。なお、原作出版時でも、劇場公開時でも、ヨーゼフ・メンゲレはまだ逃亡中・・・。

  「氾濫」 は、欲望にまみれた思惑を交錯させる愛憎劇。
 どろどろの人間関係。金、金ばかりで世知辛いの〜って感じ。

  「八月の濡れた砂」 は、ロマンポルノ移行前の日活最後の作品。1970年代のしらけ世代の退廃を描く青春映画。
 閉塞感がある映画。面白い。藤田敏八って感じ。

  「ボルサリーノ2」 は、 『ボルサリーノ』 の続編。
 前作に比べて暗いとか言われているが、よりフィルム・ノワールになっていて面白い。ラストで 「à suivre・・・ (続く・・・) 」 となっているが、続編はない。

『ユリイカ 1989年3月臨時増刊 総特集・監督川島雄三』 (青土社) 、 『映像のポエジア―刻印された時間』 (アンドレイ・タルコフスキー/キネマ旬報社) を読む。 『人びとのかたち』 (塩野七生/新潮社) 読了。

「ユリイカ 総特集・監督川島雄三」 の 「川島雄三のマジック」 で内藤誠は、高橋治のエッセイ 「許されない男」 で川島雄三が小津安二郎から叱責も受けたとしているが、叱責されたのは川島雄三ではなく生駒千里 (参考)。

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