ごちゃ混ぜに移行

画像 血のエクソシズム/ドラキュラの復活
[SCARS OF DRACULA]
1970年/イギリス/DVD版:92分
監督:ロイ・ウォード・ベイカー
原案:ジョン・エルダー
出演:クリストファー・リー/他

画像 『怪獣ゴルゴ』
[GORGO]
1959年/イギリス/CS版:78分
監督:ユージン・ローリー (ルーリー)
脚本:ジョン・ローリング/他
出演:ビル・トラヴァース/他

画像 『猟人日記』
1964年/日活/CS版:123分
監督:中平康
原作:戸川昌子
脚本:浅野辰雄
出演:仲谷昇/戸川昌子/他

画像 『半身』
[AFFINITY]
2008年/英、/BS版:95分
監督:ティム・ファイウェル
原作:サラ・ウォーターズ
出演:ゾーイ・タッパー/他


 今日は山の日で祭日。
 しばらく監督別に鑑賞していたので、単発的にごっちゃに鑑賞。
作品のシリーズごと、監督ごとは、いずれまた気が向いた時に・・・。

  「血のエクソシズム/ドラキュラの復活」 は小学生の頃にTVで視てのを覚えていた作品。テレビ東京の 「牡丹灯籠」 の放送を視てから、視た。
ただ、ラストシーンで避雷針が胸に刺さり、そこに雷が落ちて炎上しながら落下したという記憶だったのが、鉄の棒がドラキュラの腹に刺さり、棒を抜いたところへ落雷だった。ドラキュラ映画としては普通。サクサクと物語は進む。

  「怪獣ゴルゴ」 は、海外にしては珍しい着ぐるみによる特撮映画。
 キャストが子役も含めて全員男性で、母ゴルゴを除くと、主要キャストに女性が登場しない。親ゴルゴが子ゴルゴを取り返しに来る、ガッパの元ネタ。
 ゴルゴのデザインがもう少し怖いか、恰好良いと・・・。 (画像:)
  「原子怪獣現る」 (1953年/特撮:レイ・ハリーハウゼン) 、 「巨獣ビヒモス」 (1959年/特撮:ウィリス・オブライエン) と本作 (特撮:トム・ハワード) でユージン・ローリー (ルーリー) の大怪獣三部作。なお、ウィリス・オブライエンとレイ・ハリーハウゼンは師弟。トム・ハワードは 「2001年宇宙の旅」 のSFX (視覚効果) も (大プロジェクトなので大勢で) 担当。

  「猟人日記」 は異端の監督とも言われる中平康監督作。
 チーフ助監督として演出した 『眞實一路』 の予告編を見た、新人助監督時代の篠田正浩と高橋治が中平の才能に愕然としたという。
 小林信彦によって 「川島雄三と中平康の主要作品は今でも前衛なのだ」 等と評価されて、今日ある再評価への足掛かりとなる、との事。
 ストーリー的には、割と犯人は簡単に分かるものの、退屈せずに観られる。前半に比べ、後半は緊張感の持続が少し緩む・・・。

  「半身」 の原作 ( 『半身』 創元推理文庫) は、 「このミステリーがすごい!2004年版海外編」 で第1位になった小説。
 19世紀のロンドンを舞台に同性愛者や心霊を信じた人が騙されるお話し。
 オカルトの要素を入れた変態恋愛映画 (主要な恋愛は全て女同士の同性愛。他の登場人物も、夫とは死別など不在が多い) だが、ミステリー・・・かも。雰囲気は良い。何故だか 『危険な関係』 を思い出した。女性向け。

『同時代史』 (タキトゥス/ちくま学芸文庫) を読了。

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