ヒッチコック劇場の放送を希望!

画像 『バルカン超特急』
[THE LADY VANISHES]
1938年/イギリス/CS版:98分
監督:アルフレッド・ヒッチコック
原作:エセル・リナ・ホワイト
出演:マーガレット・ロックウッド/他

画像 『断崖』
[SUSPICION]
1941年/アメリカ/CS版:99分
監督:アルフレッド・ヒッチコック
原作:フランシス・アイルズ
出演:ジョーン・フォンテイン/他

画像 『下宿人』
[THE LODGER]
1926年/イギリス/CS版:80分
監督:アルフレッド・ヒッチコック
原作:マリー・ベロック=ローンズ
出演:アイヴァー・ノヴェロ/他

画像 『赤い風船』
[LE BALLON ROUGE]
1956年/フランス/DVD:35分
監督:アルベール・ラモリス
脚本:アルベール・ラモリス
出演:パスカル・ラモリス/他

画像 『アンダルシアの犬』
[UN CHIEN ANDALOU]
1928/フランス/DVD版:17分
監督:ルイス・ブニュエル
脚本:ルイス・ブニュエル/サルバドール・ダリ
出演:ピエール・バチェフ/他

画像 『エコエコアザラク』
1997年/テレビ東京/DVD版:全26話 各25分
監督:清水厚/服部光則/他
原作:古賀新一
脚本:七月鏡一/林壮太郎/他
出演:佐伯日菜子/今村理恵/他


 どこかで 『ヒッチコック劇場』 を全話放送しないかな・・・。ただ、 『トワイライトゾーン』 と一緒でリメイク版はいらない・・・。
 デジタル着色された不気味なヒッチコックが出てくる 『新ヒッチコック劇場』 とか、リスペクトから作られた 『ヒッチコック劇場2007』 とか、ヒッチコックが関わってない 「ヒッチコック劇場」 って・・・。
 特別関係ないが、ふと イマジナリーラインが頭に浮かんで、動線&導線 を思い出し、 一筆書きの動線の建築家・前川國男を思い出した。
 でもって、葛飾北斎の 「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」 から、黄金比やら、白銀比やらを思い出した。

  「バルカン超特急」 はヒッチコックのイギリス時代終盤の傑作。さすがサスペンス映画の神様。だが、ホテルでのにやけギルバートはむかつく (笑)

  「断崖」は、ジョニー坊やがむかつく (笑)
 最後はどちらとも取れる内容。ビッキーがジョニーを呼んだ 「オールドビーン (old bean) 」 は 「君」 、 「おい」 などの、男性への呼びかけ。

  「下宿人」 は、ヒッチコックのサイレント時代の最高傑作。例によって、ヒッチコックは変質的なほどに金髪が大好き。殺されるのはいつも金髪。
 実際には、金髪への愛情、憧れ、フェチなのか、そてとも憎悪なのか・・・。
 音楽はビデオ発売に合わせて日本人が作曲したモノ。靴音を楽器でやってみたり、日本人の悲鳴が入ったり・・・。正直言って、要らない。
  DVDのクラシック音楽、エルガーの 「威風堂々」 も評判が悪い。

  「赤い風船」 はデジタルニューマスター版。同作を翻案したものが、アンドレイ・タルコフスキーの 『ローラーとバイオリン』
 とてもメルヘンな映画。最後はふわ~っと飛んでいく~。

  「アンダルシアの犬」 は、アナキズムに心酔していたブニュエルによる 「映画の機能を否定した映画」 。短い時間の中に悪夢が連続して詰め込まれている。目玉スパッ! は何度観ても慣れない・・・。

  「エコエコアザラク」 は仕事中のBGV。
 佐伯日菜子演じる黒井ミサは最高のハマリ役と言われる。なお、原作者の古賀新一が最も気に入っているとするミサ役女優は加藤夏希

『幽談』 (京極夏彦/角川文庫) を読む。

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