雑多に色々と鑑賞

画像 『ファニーとアレクサンデル』
[FANNY OCH ALEXANDER]
1982年/、仏、西独/Blu-ray版:311分
監督:イングマール・ベルイマン
脚本:イングマール・ベルイマン
出演:グン・ヴォールグレーン/他

画像 『6才のボクが、大人になるまで。』
[BOYHOOD]
2014年/アメリカ/DVD版:165分
監督:リチャード・リンクレイター
脚本:リチャード・リンクレイター
出演:パトリシア・アークエット/他

画像 『眺めのいい部屋』
1986年/イギリス/完全版 DVD:120分
[A ROOM WITH A VIEW]
監督:ジェームズ・アイヴォリー
原作:E・M・フォスター
出演:ヘレナ・ボナム=カーター/他

画像 『学生たちの道』
[LE CHEMIN DES ECOLIERS]
1959年/フランス/BS版:82分
監督:ミシェル・ボワロン
原作:マルセル・エーメ
出演:フランソワーズ・アルヌール/他

画像 『美しい絵の崩壊』
[TWO MOTHERS]
2013年/、仏/BS版:111分
監督:アンヌ・フォンテーヌ
原作:ドリス・レッシング
出演:ナオミ・ワッツ/他

画像 『エッチの国のアリス』
[ALICE IN WONDERLAND]
1976年/アメリカ/海外版DVD:73分
監督:バッド・タウンゼント
脚本:B・アンソニー・フレデリックス
出演:クリスティーヌ・デ・ベル/他

画像 『バンデットQ』
[TIME BANDITS]
1981年/イギリス/BS版:116分
監督:テリー・ギリアム
脚本:テリー・ギリアム/他
出演:ショーン・コネリー/他


 今週は雑多に色々と鑑賞。
 久しぶりに、2本で8時間観るなどという事をやった。昔は、一日中鑑賞を何日も続けるなどと言う事もやったが、今は体力的に厳しい。頭も使うし・・・。

  「ファニーとアレクサンデル 」 はTV放映用 (311分版) で鑑賞。
 スウェーデンを舞台に、ブルジョアのエクダール家の二年間を、アレクサンデルの目を通して描いた自伝的大作で、ベルイマンは 「映画を撮る愉しみを充分に味わい尽くした」 として、この映画を最後に監督業から引退した。 
 合間にある 『シックス・センス』 的なカットは、感情などを映像化したものかな、と。ベルイマンの到達点。長いが飽きない。面白い。

  「6才のボクが、大人になるまで。」 は、6歳から18歳までの子供の成長を描くために、同一の俳優で12年間、断続的に撮影された映画。
 一言で言えばいい話。少し長いが、観ていて気にならない。面白い。

  「眺めのいい部屋」 は、ジェームズ・アイヴォリーらしく、格調高く、端正で、落ち着いた映画。使用音楽の変遷が、原作同様にヒロイン、ルーシーの心境の変化を表しているとの事。
  『モーリス』『日の名残り』 もそうだけど、景色や上流階級の生活、ゆったりと流れていく時間など、とてもイギリス的な映画。でも、監督はアメリカ人。

  「学生たちの道」 は、ドイツ占領下のパリを舞台に、17歳の高校生が闇商売に、年上の子供のいる女の愛人にと精を出す成長物語。
 コメディとなっているが、本当にコメディなのだろうか・・・?

  「美しい絵の崩壊」 は、イギリスのノーベル文学賞作家ドリス・レッシングの小説 「グランド・マザーズ」 。原作の方が上品だとの事。
 疑似的な母親と息子の恋愛と言っていい映画。気持ち悪いという感想が多く、感覚的には少々キツイ。なお、崩壊するが再建される。

  「エッチの国のアリス」 は 言うまでもなく 「不思議の国のアリス」 のパロディ版ポルノ・ミュージカル。字幕、吹替え無し。
 一言で言えば馬鹿映画。無駄に音楽が良い。

  「バンデットQ」 はオリジナル全長版でBSの最高画質版。映画館で観たのは遠い記憶なのでカット版はうろ覚え・・・。ラストが違ったのは覚えている。
  『モンティ・パイソン』マイケル・ペイリンやジョン・クリーズが出演。
 ラストの両親が爆死する意味は判らず。冒険に出られるという事か、ウィンクしてたアガメムノンの所に行けるという事か。ショーン・コネリーがフサフサ。

『幽談』 (京極夏彦/角川文庫) 、 『世の中ついでに生きてたい』 (古今亭志ん朝/河出文庫) を読む。

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