特撮ウィーク

画像 『海底軍艦』
1963年/東宝/CS版:94分
監督:本多猪四郎
原作:押川春浪
脚本:関沢新一
出演:高島忠夫/他

画像 『宇宙大怪獣ドゴラ』
1964年/東宝/CS版:81分
監督:本多猪四郎
原作:丘美丈二郎
脚本:田実泰良/関沢新一
出演:夏木陽介/他

画像 『緯度0大作戦』
1969年/東宝/CS版:89分
監督:本多猪四郎
脚本:関沢新一/テッド・シャードマン
特技監督:円谷英二
出演:ジョセフ・コットン/他

画像 『海底大戦争』
1966年/東映/CS版:84分
監督:佐藤肇
原案:福島正実
脚本:大津皓一
出演:千葉真一/他

画像 『宇宙人東京に現わる』
1956年/大映/CS版:87分
監督:島耕二
原案:中島源太郎
脚本:小国英雄
出演:刈田とよ/他

画像 『宇宙快速船』
1961年/東映/CS版:75分
監督:太田浩児
原案:渡辺昭洋
脚本:森田新
出演:千葉真一/他

画像 『ガンマー第3号 宇宙大作戦』
1968年/日、米/CS版:77分
監督:深作欣二/田口勝彦
脚本:トム・ロー/金子武郎
特殊技術:渡辺明
出演:ロバート・ホートン/他


 今週は少し軽いのにしようかなと思って観ていったら、未鑑賞作品が溜まっていた事もあって、結果的に特撮ウィーク。

  「海底軍艦」 は放送禁止用語ありのバージョン。
 特技監督・円谷英二、音楽・伊福部昭。メカデザインは小松崎茂。
 話は単純ながら面白く、特撮もスゴイ。反戦映画。

  「宇宙大怪獣ドゴラ」 も、本多猪四郎、円谷英二、伊福部昭のトリオ。
 ドゴラは小松崎茂のイラストを元に製作され、鳴き声はアサリの呼吸音をピックアップマイクで拾って加工したものだとの事。

  「緯度0大作戦」 は日米合作映画の日本語版。これも、トリオによる映画。
 面白かったが、興行成績が良くなく、東宝は以後、日米合作映画の製作は行わないという結論を出した。しかし、人名が 「黒い蛾」 って・・・ (꒪⌓꒪ )
 α号のデザインは井上泰幸。黒鮫号は豊島睦

  「海底大戦争」 は、日米合作の怪奇ミステリ・アクション・SF・サスペンス・冒険・特撮映画。日本公開用の日本語版で鑑賞。
 マンモス潜水艦、海底基地、サイボーグ半漁人のデザインは成田亨
 映画の出来は・・・、間延びするため評判は悪い。

  「宇宙人東京に現わる」 は、日本初の本格的カラー空想特撮映画。
 パイラ人のデザインの岡本太郎が色彩指導も兼ねているせいか、赤が印象的。もっと爆発してるかと思ったら、そんな事はなかった。特撮は的場徹。
 アングルやカメラワーク、美術、照明など、丁寧な作りで、ほのぼのとしてアットホーム。飲み屋の名前は 「宇宙軒」 。

  「宇宙快速船」 のサブタイトルは 「アイアンシャープ」 。
 特撮は 「海底大戦争」 も手掛けている矢島信男。
  『ナショナルキッド』 を土台としているそうだが、アクションは少な目。建物が爆発する特撮がスゴイ。

  「ガンマー第3号 宇宙大作戦」 は日本語吹替え版。オリジナルは英語。
 前半は 『アルマゲドン』 、後半は 『エイリアン』
 特にこれと言ってない。クエンティン・タランティーノが本作のファン。

『魔界都市ブルース 美女祭綺譚』『魔界都市ブルース 虚影神』 (菊池秀行/祥伝社) 読了。
『魔界都市ブルース <魔界>選挙戦』 (菊池秀行/祥伝社) 、 『世の中ついでに生きてたい』 (古今亭志ん朝/河出文庫) を読む。

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