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平成二十九年の終わり

2017/12/31 08:27
画像 『暖簾』
1958年/宝塚映画/DVD版:123分
監督:川島雄三
原作:山崎豊子
脚本:八住利雄/川島雄三
出演:森繁久弥/山田五十鈴/他

画像 『グラマ島の誘惑』
1959年/東宝/DVD版:106分
監督:川島雄三
原作:飯島匡
脚本:川島雄三
出演:森繁久彌/フランキー堺/他

画像 『貸間あり』
1959年/東宝/DVD版:112分
監督:川島雄三
原作:井伏鱒二
脚本:川島雄三/藤本義一
出演:フランキー堺/淡島千景/他

画像 『特急にっぽん』
1961年/東宝/CS版:85分
監督:川島雄三
原作:獅子文六
脚本:笠原良三
出演:フランキー堺/団令子/他

画像 『女は二度生まれる 』
1961年/大映/DVD版:99分
監督:川島雄三
原作:富田常雄
脚本:井手俊郎/川島雄三
出演:若尾文子/藤巻潤/他

画像 『雁の寺』
1962年/大映/DVD版:97分
監督:川島雄三
原作:水上勉
脚本:舟橋和郎/川島雄三
出演:若尾文子/木村功/他

画像 『しとやかな獣』
1962年/大映/DVD版:96分
監督:川島雄三
原作:新藤兼人
脚本:新藤兼人
出演:若尾文子/川畑愛光/他

画像 『洲崎パラダイス 赤信号』
1956年/日活/DVD版:81分
監督:川島雄三
原作:芝木好子
脚本:井手俊郎/寺田信義
出演:新珠三千代/三橋達也/他

画像 『幕末太陽傳』
1957年/日活/Blu-ray版:110分
監督:川島雄三
脚本:田中啓一/川島雄三/今村昌平
撮影:高村倉太郎
出演:フランキー堺/左幸子/他


 今年も終わり。
 一年間、お疲れさまでした。
 年末・年始で川島雄三ウィークの予定だったのが、年内で手持ちの23本を消費したので終了。やはり、仕事をしながらの鑑賞。

  「暖簾」 は、監督35作目。初のビスタ作品。

  「グラマ島の誘惑」 は、監督36作目。初のカラー作品。

  [貸間あり」 は、監督37作目。

  「特急にっぽん」 は、監督43作目。

  「女は二度生まれる 」 は、監督44作目。

  「雁の寺」 は、監督46作目。

  「しとやかな獣」 は、監督49作目。

  「洲崎パラダイス 赤信号」 は、監督29作目。

  「幕末太陽傳」 は、監督33作目。デジタル修復版プレミアム・エディション。

   テンポもいいし、ズバズバッとしていてね。落語の「居残り佐平次」な
   どをアレンジして造っているけれど、とても良く出来ている。この人は
   喜劇がとても得意だったからね。そういう人はやっぱり腕が違うよね。
               『黒澤明が選んだ100本の映画』黒澤和子/編

 今年の映画は320本。2016年からの合計547本。突然、思い立ったので2015年以前は未集計。推定合計1万????本くらい。

『QED 〜ortus〜 白山の頻闇』 (高田崇史/講談社ノベルス) 、 『魔界都市ブルース 黒魔孔』 (菊地秀行/祥伝社) 、『映画監督のペルソナ 川島雄三論』 (石渡均/愛育出版) を読む。

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はっぴー・ばーすでい! じーざす!!

2017/12/24 08:59
画像 『還って来た男』
1944年/松竹/VIDEO版:67分
監督:川島雄三
原作:織田作之助
脚本:織田作之助
出演:佐野周二/田中絹代/他

画像 『シミキンのオオ!市民諸君』
1948年/松竹/VIDEO版:69分
監督:川島雄三
原作:横井福次郎
脚本:斎藤良輔/津路嘉郎
出演:清水金一/勅使河原幸子/他

画像 『シミキンのスポーツ王』
1949年/松竹/VIDEO版:76分
監督:川島雄三
原作:サトウ・ハチロー
脚本:津路嘉郎
出演:清水金一/堺駿二/他

画像 『とんかつ大将』
1952年/松竹/DVD版:95分
監督:川島雄三
原作:富田常雄
脚本:川島雄三
出演:佐野周二/津島恵子/他

画像 『お嬢さん社長』
1953年/松竹/DVD版:93分
監督:川島雄三
脚本:富田義朗/柳沢類寿
撮影:西川亨
出演:美空ひばり/佐田啓二/他

画像 『眞實一路』
1954年/松竹/VIDEO版:139分
監督:川島雄三
原作:山本有三
脚本:椎名利夫
出演:山村聡/淡島千景/他

画像 『昨日と明日の間』
1954年/松竹/DVD版:120分
監督:川島雄三
原作:井上靖
脚本:椎名利夫
出演:鶴田浩二/月丘夢路/他

画像 『あした来る人』
1955年/日活/DVD版:115分
監督:川島雄三
原作:井上靖
脚本:菊島隆三
出演:三橋達也/月丘夢路/山村聡/他

画像 『愛のお荷物』
1955年/日活/DVD版:111分
監督:川島雄三
脚本:柳沢類寿/川島雄三
撮影:峰重義
出演:三橋達也/北原三枝/他

画像 『銀座二十四帖』
1955年/日活/DVD版:117分
監督:川島雄三
原作:井上友一郎
脚本:柳沢類寿
出演:月丘夢路/三橋達也/他

画像 『風船』
1956年/日活/DVD版:110分
監督:川島雄三
原作:大仏次郎
脚本:川島雄三/今村昌平
出演:森雅之/三橋達也/他

画像 『わが町』
1956年/日活/DVD版:98分
監督:川島雄三
原作:織田作之助
脚本:八住利雄
出演:辰巳柳太郎/南田洋子/他

画像 『飢える魂』
1956年/日活/DVD版:79分
監督:川島雄三
原作:丹羽文雄
脚本:柳沢類寿/川島雄三
出演:南田洋子/三橋達也/他

画像 『續・飢える魂』
1956年/日活/DVD版:97分
監督:川島雄三
原作:丹羽文雄
脚本:柳沢類寿/川島雄三
出演:南田洋子/三橋達也/他


 明日はジーザスの誕生日。
 来年は川島雄三生誕100年なので年末・年始は川島雄三ウィーク。
 それにしても、川島雄三のメロドラマは誰も結ばれず、幸せにならない。
 当然の事ながら、仕事をしながらの鑑賞。

  「還って来た男」 は、監督1作目。

  「シミキンのオオ!市民諸君」 は、監督6作目。

  「シミキンのスポーツ王」 は、監督7作目。

  「とんかつ大将」 は、監督12作目。

  「お嬢さん社長」 は、監督22作目。アイドル映画。

  「眞實一路」 は、監督23作目。

  「昨日と明日の間」 は、監督24作目。

  「あした来る人」 は、監督26作目。

  「愛のお荷物」 は、監督25作目。日活の明朗諷刺映画。

  「銀座二十四帖」 は、監督27作目。デジタル・ニューマスター版。

  「風船」 は、監督28作目。

  「わが町」 は、監督30作目。

  「飢える魂」 は、監督31作目。よろめきのメロドラマ。

  「續・飢える魂」 は、監督32作目。よろめきのメロドラマ。

『QED 〜ortus〜 白山の頻闇』 (高田崇史/講談社ノベルス) 、 『魔界都市ブルース 黒魔孔』 (菊地秀行/祥伝社) 、 『小沢昭一百景 随筆随談選集B 慕いつづけたひとの名は』 (小沢昭一/晶文社) を読む。

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最初以外はシリーズ

2017/12/17 08:08
画像 『鬼畜大宴会』
1997年/伏龍同盟、鬼プロ/DVD版:112分
監督:熊切和嘉
脚本:熊切和嘉
撮影:橋本清明
出演:杉原敏行/小曽木健太郎/他

画像 『処女のはらわた』
1986年/にっかつ/DVD版:72分
監督:ガイラ
脚本:ガイラ
撮影:伊藤昭裕
出演:木築沙絵子/萩尾なおみ/他

画像 『美女のはらわた』
1986年/にっかつ/DVD版:68分
監督:ガイラ
脚本:ガイラ
撮影:大澤栄一
出演:小沢めぐみ/石井絢子/他

画像 『拷問貴婦人』
1987年/にっかつ/DVD版:70分
監督:ガイラ
脚本:ガイラ
撮影:伊藤昭裕
出演:麻野桂子/木築沙絵子/他

画像 『TRICK 劇場版』
2002年/東宝/DVD版:119分
監督:堤幸彦
脚本:蒔田光治
撮影:斑目重友
出演:仲間由紀恵/阿部寛/他

画像 『TRICK 劇場版2』
2006年/東宝/DVD版:111分
監督:堤幸彦
脚本:蒔田光治
撮影:斑目重友
出演:仲間由紀恵/阿部寛/他

画像 『劇場版TRICK
霊能力者バトルロイヤル』

2010年/東宝/DVD版:119分
監督:堤幸彦
脚本:蒔田光治
出演:仲間由紀恵/阿部寛/他

画像 『TRICK劇場版 ラストステージ』
2014年/東宝/DVD版:112分
監督:堤幸彦
脚本:蒔田光治
撮影:斑目重友
出演:仲間由紀恵/阿部寛/他


 冬晴れでも気温が上がらず、窓際以外は寒い。
 「〜はらわた」 はシリーズ。 「TRICK」 もシリーズ。

  「鬼畜大宴会」 は、左翼過激派グループが内部分裂と粛清の繰り返しで自己崩壊していく様子を描いた映画。

  「処女のはらわた」 は、スプラッター・エロスムービー第一弾。
 別名 「アダルト版13日の金曜日」 。ガイラ「は小水一男のペンネーム。

  「美女のはらわた」 は、スプラッター・エロスムービー第二弾。
 女医の復讐劇。

  「拷問貴婦人」 は、厳密にはシリーズではないそうだが、第三弾。

  「TRICK 劇場版」 は、劇場第一作。
 糸節村での神様対決。

  「TRICK 劇場版2」 は、劇場第二作。
 シリーズ最終作のはずだったが、この後も続いた。筐神島でゆーとぴあ。

 「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」 は、劇場第三作。
 万練村で新カミハエーリ決定戦。

  「TRICK劇場版 ラストステージ」 は、劇場第四作。
 赤道スンガイ共和国でボノイズンミ”と対決。

『QED 〜ortus〜 白山の頻闇』 (高田崇史/講談社ノベルス) を読む。

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寒い、寒い、寒い

2017/12/10 08:01
画像 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
2007//CS版:190分
監督:若松孝二
原作:掛川正幸
脚本:若松孝二/掛川正幸
出演:坂井真紀/ARATA/他

画像 『戦国自衛隊』
1979年/角川/BS版:138分
監督:斉藤光正
原作:半村良
脚本:鎌田敏夫
出演:千葉真一/中康治/他

画像 『太陽を盗んだ男』
1979年/東宝/BS版:147分
監督:長谷川和彦
原案:レナード・シュレイダー
脚本:長谷川和彦/他
出演:沢田研二/菅原文太/他

画像 『炎のごとく』
1981年/東宝/BS版:147分
監督:加藤泰
原作:飯干晃一
脚本:加藤泰
出演:菅原文太/倍賞美津子/他

画像 『陰陽師U』
2003年/東宝/DVD版:115分
監督:滝田洋二郎
原作:夢枕獏
脚本:夢枕獏/他
出演:野村萬斎/伊藤英明/他

画像 『亡霊怪猫屋敷』
1958年/新東宝/DVD版:69分
監督:中川信夫
原作:橘外男
脚色:藤島二郎/石川義寛
出演:五月藤江/ 細川俊夫/他

画像 『怪談佐賀屋敷』
1953年/大映/DVD版:97分
監督:荒井良平
脚本:木下藤吉
撮影:牧田行正
出演:入江たか子/坂東好太郎/他

画像 『獄門島』
1977年/東宝/DVD版:141分
監督:市川崑
原作:横溝正史
脚本:久里子亭
出演:石坂浩二/司葉子/他


 寒い。急激に冷え込むようになってきたような・・・。
 正月頃はやはり暖冬かな・・・。

  「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」 は、若松孝二自身の集大成とも位置づけている映画。
 あさま山荘事件は、TVで一日中放送していたのを憶えている・・・。

  「戦国自衛隊」 は、1979年版。日本初のアクション監督は千葉真一。
 SF作品でありながら、青春映画として企画されたという変なエピソードをもつ作品。61式戦車のレプリカは、撮影後に映画館の前に陳列された後に半村良に進呈しようとして断られている。
 途中まで憶えていたものの、ラストはキレイさっぱり忘れていた。

  「太陽を盗んだ男」 は、原爆を作って政府を脅迫するサスペンス映画。
  「天皇陛下に息子を返していただく」 のバスジャックを妙に鮮明に憶えていて、何の映画だったかをすっかり忘れていたという・・・。

  「炎のごとく」 は、加藤泰の最後の劇映画。
 、幕末の京都を舞台に、侠客・会津の小鉄と京都の町の人々を、天誅横行、池田屋事件、蛤御門の変などを背景に描いている。
 コメディタッチの時代劇。

  「陰陽師U」 は、続編。
 前作は真田広之、今作は中井貴一。

  「亡霊怪猫屋敷」 は、佐賀の化け猫をモチーフに、現代にまで連なる因縁を描いた怪談物語。
 化け猫映画一本目。出来は悪くないがコンパクトに纏まっている分、アッサリ目でスッキリしている。もう少し長くてもよかったかも。

  「怪談佐賀屋敷」 は、講談 「鍋島怪猫記」 の映画化。
 二本目。怪談なんだけど、丁寧な作りで落ち着いた雰囲気の映画。

  「獄門島」 は、市川崑&石坂浩二のシリーズ第3作。
 横溝正史で、市川崑で、石坂浩二。

『大江戸神仙伝』 (石川英輔/講談社文庫) を読了。
『QED 〜ortus〜 白山の頻闇』 (高田崇史/講談社ノベルス) を読む。

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仕事しながらは邦画が多い

2017/12/03 07:57
画像 『陸軍中野学校 開戦前夜』
1968年/大映/BS版:89分
監督:井上昭
脚本:長谷川公之
撮影:武田千吉郎
出演:市川雷蔵/小山明子/他

画像 『メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い』
1986年/A.I.C/CS版:80分
監督:板野一郎
原作:石黒昇
脚本:星山博之
声優:矢尾一樹/川村万梨阿/他

画像 『濡れた唇』
1972年/日活/CS版:75分
監督:神代辰巳
脚本:こうやまきよみ/他
撮影:姫田真佐久
出演:絵沢萠子/相川圭子/他

画像 『日本暗殺秘録』
1969年/東映/CS版:142分
監督:中島貞夫
原作:鈴木正
脚本:笠原和夫/中島貞夫
出演:千葉真一/高倉健/他

画像 『未来世紀ブラジル』
[BRAZIL]
1985年/英、米/CS版:142分
監督:テリー・ギリアム
脚本:テリー・ギリアム/他
出演:ジョナサン・プライス/他

画像 『鴛鴦歌合戦』
1939年/日活/NHK-BS:69分
監督:マキノ正博
脚本:江戸川浩二
撮影:宮川一夫
出演:片岡千恵蔵/市川春代/他

画像 『妻は告白する』
1961年/大映/BS版:91分
監督:増村保造
原作:円山雅也
脚本:井手雅人
出演:若尾文子/川口浩/他


 12月突入。天気があまり良くなく、寒い日が多い。
 キューブリック週間が終わったので通常通り。仕事しながらだと字幕を観なくても済む邦画が多くなる。BS、CS版だと吹替え版ではない事が殆どなので字幕です。

  「陸軍中野学校 開戦前夜」 は、シリーズ第五作で、最終作。
 真珠湾攻撃を目前に、情報をめぐる攻防。シリーズがまだ続きそうな終わり方。公開と同年6月に市川雷蔵の直腸癌が判明し、翌年7月に死去しているので、何事もなければ続いていたのかもしれない・・・。

  「メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い」 は、監督デビュー作。

  「濡れた唇」 は、ロマンポルノ。
 コーラの瓶で男を殺害して逃亡。破滅型のカップルの映画。女は逮捕され、男は事情を知らずに朝の街に取り残される。
 神代辰巳は後に 「ロマンポルノの帝王」 と呼ばれ、田中登と共にロマンポルノのエースとなる。

  「日本暗殺秘録」 は、日本の暗殺百年史である幕末・明治・大正・昭和の四代に勃発してきた各事件を題材にしたオールスター総出演映画。
 血盟団事件が全体の大部分を占め、他の事件は暗殺の瞬間をメインにしている。順番は、桜田門外の変、紀尾井坂の変、大隈重信遭難事件、星亨暗殺事件、安田善次郎暗殺事件、ギロチン社事件、血盟団事件、相沢事件、二・二六事件。

  「未来世紀ブラジル」 は、20世紀フォックス版
  『バンデットQ』 に始まり、 『バロン』 で終わる3部作の2作目。3作共通のテーマは、 「ぶざまなほど統制された (awkwardly ordered) 人間社会の狂気と、手段を選ばずそこから逃げ出したいという欲求」 。

  「鴛鴦歌合戦」 は、戦時中に作られたモダン時代劇で、台詞が会話から掛け合いの歌合戦になるサムライオペレッタ。
 脚本の 「江戸川浩二」 はマキノ正博のペンネーム。この時31歳、監督歴13年、監督作113本目。

  「妻は告白する」 は、増村保造と若尾文子のコンビによる最高傑作と言われる映画。若尾文子にとって一番印象に残る作品だとの事。

『日本探偵小説全集〈4〉 夢野久作集』 (夢野久作/創元推理文庫) を読む。
『大江戸神仙伝』 (石川英輔/講談社文庫) を再読。
「ドグラマグラ」 は青空文庫版で読み始めて、文庫版、Kindle版経由で文庫版に戻って続きを読んで・・・。

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