ティント・ブラスか、カリギュラか・・・

画像 『IT/イット』
[IT]
1990年/アメリカ/BS版:188分
監督:トミー・リー・ウォーレス
原作:スティーヴン・キング
出演:リチャード・トーマス/他

画像 『カリギュラ』
[CALIGULA]
1980年/アメリカ/Blu-ray版:156分
監督:ティント・ブラス/他
脚本:ゴア・ヴィダル
出演:マルコム・マクダウェル/他

画像 『サロン・キティ』
[SALON KITTY]
1976年/伊、仏、西独/124分
監督:ティント・ブラス
脚本:エンニオ・デ・コンチーニ/他
出演:ヘルムート・バーガー/他

画像 『カリギュラⅢ』
[ROMA L'ANTICA CHIAVE DEI SENSI]
1984年/イタリア/DVD版:88分
監督:ローレンス・ウェッバー
脚本:ダン・ケリー/フランク・クレイマー
出演:ロバート・グリゴロフ/他

画像 『新・カリギュラ』
[CALIGULA AND MESSALINA]
1982年/伊、仏/DVD版:102分
監督:アンソニー・パス/ブルーノ・マッティ
脚本:アンソニー・パス
出演:ウラジミール・ブラジョビック/他


 最初の1本以外は、ティント・ブラスか、カリギュラ・・・。
  「カリギュラⅡ」 は先週、観ちゃったので今週は無し 。

  「IT」 は、ピエロのペニーワイズによって恐怖に陥れられた七人の物語を、幼年期の前編と、再会した大人期の後編により構成したTV映画。三時間かけてやっちゃった感のあるラスト。ホラー版 『スタンド・バイ・ミー』
 続いて 『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』 を観ようかと思ったけど、映画は前半のみで後半は来年公開との事なので先延ばし・・・。

  「カリギュラ」 は、46億円の製作費を投じた歴史超大作ハードコアポルノ。
 出演者はポルノだと知らされず、脚本家はスタジオから閉め出され、監督は編集室に入れてもらえず、ボブ・グッチョーネとジャンカルロ・ルイが好き勝手に濡れ場をぶち込んみ、試写で観たティント・ブラスを愕然とさせた映画。

  「サロン・キティ」 は、第二次大戦中に実在した高級娼館をモデルにした官能エロス映画だが、ファシズムへの批判が込められている。
  『地獄に堕ちた勇者ども』 を強く意識している。日本では、「ナチ女秘密警察 SEX親衛隊」 、「サロン・キティ/ナチ高級娼婦たちの館」、「鉄十字の愛人」 などのタイトルが付けられている。

  「カリギュラⅢ」 は、ローマ皇帝カリギュラの半生を描いているが史実とはほぼ無縁。製作がフランスとなっていたりするが、IMDbによるとイタリア。ポルノ映画に分類されていたりするが濡れ場と言えるシーンは無い。

  「新・カリギュラ」 は、ローマ皇帝カリギュラを取り巻く女たちの渦巻く欲望や嫉妬を主に描いたエロ映画。
 カリギュラとメッサリーナというよりアグリッピナが影の主役のようなお話。IMDbによると、オリジナルはカリギュラに近づき、クラウディウスと結婚した後のメッサリーナの生活をメインに描いたもので155分あるらしい・・・。

『映画を食べる』 (池波正太郎/河出文庫) を読む。

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