クリスマスイブ・イブ

画像 『ルートヴィヒ』
[LUDWIG]
1972年/伊、西独、仏/BS版:237分
監督:ルキノ・ヴィスコンティ
脚本:ルキノ・ヴィスコンティ/他
出演:ヘルムート・バーガー/他

画像 『プルガサリ -伝説の大怪獣-』
[불가사리]
1985年/北朝鮮/DVD版:95分
監督:シン・サンオク
脚本:キム・セリュン
出演:チャン・ソニ/他

画像 『宇宙戦争』
[THE WAR OF THE WORLDS]
1953年/アメリカ/CS版:85分
監督:バイロン・ハスキン
原作:H・G・ウェルズ
出演:ジーン・バリー/他

画像 『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!
南海の大怪獣』

1970年/東宝/CS版:84分
監督:本多猪四郎
脚本:小川英
出演:久保明/高橋厚子/他

画像 『カビリア』
[CABIRIA]
1914年/イタリア/CS版:88分
監督:ジョヴァンニ・パストローネ
原作:ガブリエル・ダヌンツィオ
出演:ウンベルト・モッツァート/他

画像 『パリは霧にぬれて』
[LA MAISON SONS LES ARBRES]
1971年/仏、伊/Blu-ray版:98分
監督:ルネ・クレマン
原作:アーサー・カバーノ
出演:フェイ・ダナウェイ/他


 来年から12月23日は祝日ではなくなるのだなァ・・・。

  「ルートヴィヒ」 は、ドイツ三部作の最終作。ヴィスコンティの当初の意図に限りなく近いとされる復元完全版。旧題は 「ルートヴィヒ/神々の黄昏」 。
 バイエルン王ルートヴィヒ2世の即位から死までを史実に沿った形で描く歴史大作。

  「プルガサリ -伝説の大怪獣-」 は、諸般の事情で公開が見送られ、幻の作品として語り継がれてきた北朝鮮発の怪獣映画。
 朝鮮民話に題材が採られ、時代劇の中に怪獣が登場する。SFXシーンを手掛けたのはゴジラ・シリーズを手がけた東宝特撮チーム。

  「宇宙戦争」 は、火星人の侵略を描いたSF小説を映画化。
 特撮はアカデミー特殊効果賞を二度受賞したゴードン・ジェニングス、ファーシオット・エドゥアートらが担当。

  「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣」 は、円谷英二の死去により名前がテロップに刻まれた最後の作品
 無人宇宙船に付着して地球に飛来した液状生命体が他の生物に取りついて巨大怪獣化。地球侵略を企む
 東宝怪獣映画史上唯一の登場怪獣が新怪獣三匹。原案は1966年にアメリカとの合作用に書かれた検討用脚本の1つ 「怪獣大襲撃」 。

  「カビリア」 は、短縮版の活弁トーキー版。
 第二次ポエニ戦争の時代のローマとカルタゴを舞台に、ティトゥス・リウィウスの 「ローマ建国史」 をベースに、ギュスターヴ・フローベールの 「サランボー」 やエミリオ・サルガーリの 「カルタゴは燃えている」 を部分的に取り入れて製作されたモノクロ・サイレント映画。

  「パリは霧にぬれて」 は、倦怠に包まれていた夫婦が、子供の誘拐を経て絆を取り戻すまでを描いたサスペンス映画。
 メロドラマ感が強い。ソフトフォーカスのかけすぎなのは60~70年代のフランス映画だからか・・・。所々、雰囲気があって映像が美しい。

『魔界都市ブルース 傭兵戦線』 (菊地秀行/祥伝社) を読む。

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