定期検診という名の儀式

画像 『空の大怪獣Q』
[Q]
1982年/アメリカ/BS版:91分
監督:ラリー・コーエン
脚本:ラリー・コーエン
出演:マイケル・モリアーティ/他

画像 『マドモアゼル』
[MADEMOISELLE]
1966年/英、仏/BS版:102分
監督:トニー・リチャードソン
脚本:ジャン・ジュネ/他
出演:ジャンヌ・モロー/他

画像 『ライブイン茅ヶ崎』
1978年/TARIMO/BS版:85分
監督:森田芳光
脚本:森田芳光
撮影:森田芳光
出演:青木真己/三沢信子/他

画像 『サボタージュ』
[SABOTAGE]
1936年/イギリス/CS版:76分
監督:アルフレッド・ヒッチコック
原作:ジョセフ・コンラッド
出演:シルヴィア・シドニー/他

画像 『鬼火』
[LE FEU FOLLET]
1963年/フランス/CS版:108分
監督:ルイ・マル
原作:ドリュ・ラ・ロシェル
出演:モーリス・ロネ/他

画像 『Babble/バブル』
[BUBBLE]
2005年/アメリカ/BS版:74分
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
脚本:コールマン・ハフ
出演:デビー・ドーブライナー/他

画像 『普通の人々』
[ORDINARY PEOPLE]
1980年/アメリカ/BS版:124分
監督:ロバート・レッドフォード
原作:ジュディス・ゲスト
出演:ドナルド・サザーランド/他


 今週は病院の定期検診 (正しくは問診) があった。
 最近どうよ?と訊かれて、問題なしと答えて、薬もらって帰ってくる。
 儀式のようなもの・・・。担当医が代わるらしい・・・。

  「空の大怪獣Q」 は、蘇った怪鳥が人間を襲う怪獣映画。
 怪鳥と宗教団体と主人公の関係について説明がないのであやふや。

  「マドモアゼル」 は、イギリス・ニュー・ウェイヴの監督がフランス・ヌーヴェルヴァーグの代表的女優を主演に、魔性の女の行状を描いたスリラー映画。

  「ライブイン茅ヶ崎」 は、8ミリの自主製作。第2回ぴあフィルムフェスティバルの入選作品。
 湘南に住む若者たちの日常を飾り気のない日常会話そのままのセリフと洒脱な映像とセリフでつづる。

  「サボタージュ」 は、映画館主を装って破壊活動をする男と、彼に近付く若い刑事との対立を描くサスペンス映画。

  「鬼火」 は、 エリック・サティの旋律を背景に、アルコール依存症の男が自殺に至るまでの48時間を、抑制の効いたモノクロームの画面で描く。
 原題は 「ゆらめく炎」 で、邦題の 「鬼火」 では意味合いが異なる。

  「Babble/バブル」 は、インディペンデント・スタイルで撮られた犯罪映画。
 小さな町の人形工場を舞台に、若いシングルマザーの登場により日常が崩壊していくさまを描いている。
 出演者はプロの俳優ではなく、撮影場所も出演者の自宅が使われた。

  「普通の人々」 は、長男の事故死、次男の自殺未遂を経て崩壊していく家族の姿を描いている。
 ロバート・レッドフォードはいい映画を撮る。ティモシー・ハットンは途中までとラストで顔が違う。この頃はいい役者だね。

『魔界都市ブルース 幻視人』 (菊池秀行/祥伝社) を読む。

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