春、3月の陽気

画像 『ミュリエル』
[MURIEL OU LE TEMPS D'UN
RETOUR]
1963年/仏、伊/BS版:118分
監督:アラン・レネ
出演:デルフィーヌ・セイリグ/他

画像 『世代』
[POKOLENIE]
1955年/ポーランド/BS版:88分
監督:アンジェイ・ワイダ
原作:ボフダン・チェシコ
出演:タデウシュ・ウォムニツキ/他

画像 『罠 -少女の誘惑-』
[덫:치명적인유혹]
2015年/韓国/BS版:107分
監督:ポン・マンデ
脚本:イ・チャンイル
出演:ユ・ハジュン/他

画像 『ホーンティング』
[THE HAUNTING]
1999年/アメリカ/CS版:112分
監督:ヤン・デ・ボン
原作:シャーリー・ジャクソン
出演:リーアム・ニーソン/他

画像 『処刑の部屋』
1956年/大映/BS版:96分
監督:市川崑
原作:石原慎太郎
脚本:和田夏十/長谷部慶治
出演:川口浩/若尾文子/他

画像 『女であること』
1958年/東京映画/CS版:100分
監督:川島雄三
原作:川端康成
脚本:田中澄江/井手俊郎/川島雄三
出演:森雅之/原節子/他

画像 『海と毒薬』
1986年/日本ヘラルド/CS版:123分
監督:熊井啓
原作:遠藤周作
脚本:熊井啓
出演:奥田瑛二/渡辺謙/他


 雪が降ったかと思えば、今週末になって3月の少し蒸し暑く感じる陽気。
 
  「ミュリエル」 は、過去にとらわれて生きる人間たちの複雑な心理を描いき、心地よい小さな幸福に対する皮肉がこめられたドラマ。
 原作はジャン・ケイヨール。

  「世代」 は、アンジェイ・ワイダの監督デビュー作。抵抗三部作の一作目。
 この映画に出演したロマン・ポランスキーが 「この作品でポーランド映画のすべてが始まった」 と評した映画。

  「罠 -少女の誘惑-」 は、エロティック・ミステリーもどき。
 肝心な誘惑する少女が・・・。

  「ホーンティング」 は、 『たたり』 として映画化されたシャーリー・ジャクソンの小説の再映画化。第20回ゴールデンラズベリー賞5部門ノミネート作品。

  「処刑の部屋」 は、太陽族映画。
 過激描写と映画を真似た強姦犯罪が多発した事で当時、問題になったが、原作の方がラストの救いがない。

  「女であること」 は、女であることのさまざまな行動や心理的葛藤を描いて女の妖しさ、女の哀しさを表現している。
 吹き続けていた風は止み、雨が降る。

  「海と毒薬」 は、太平洋戦争末期に実際に起こった米軍捕虜に対する生体解剖事件を描いた遠藤周作の同名小説を映画化した問題作。脚本は1969年に完成したが、出資者探しが難航し、17年後に映画化された。
 血液はスタッフのもの。心臓は保健所で保護されていた犬を開胸して撮影。

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