令和版川島雄三ウィーク その5
1960年/東宝/CS版:83分
監督:川島雄三
原作:石原慎太郎
脚本:松山善三
出演:宝田明/団令子/他
1960年/東宝/CS版:111分
監督:川島雄三/成瀬巳喜男
脚本:井手俊郎/松山善三
撮影:安本淳/飯村正
出演:司葉子/山田五十鈴/他
1960年/東宝/CS版:103分
監督:川島雄三
原作:由起しげ子
脚本:八住利雄/柳沢類寿/川島雄三
出演:淡島千景/新珠三千代/他
1961年/東京映画/CS版:91分
監督:川島雄三
原作:八住利雄
脚本:柳沢類寿
出演:森繁久弥/フランキー堺/他
1961年/東宝/CS版:85分
監督:川島雄三
原作:獅子文六
脚本:笠原良三
出演:フランキー堺/団令子/他
1961年/大映/CS版:99分
監督:川島雄三
原作:富田常雄
脚本:井手俊郎/川島雄三
出演:若尾文子/藤巻潤/他
1961年/東京映画/CS版:99分
監督:川島雄三
原作:大岡昇平
脚本:菊島隆三
出演:池内淳子/佐野周二/他
1962年/大映/CS版:97分
監督:川島雄三
原作:水上勉
脚本:舟橋和郎/川島雄三
出演:若尾文子/木村功/他
まだ続く、令和版川島雄三ウィーク。
「接吻泥棒」 は、ボクシングのチャンピオンである人気スターの男を巡って猛烈な恋心を抱く女性が四つ巴が繰り広げる異色の恋愛喜劇。
「夜の流れ」 は、東京の下町の花柳街を舞台に、新旧二つの世代の愛情を描いたドラマ。
セットでの撮影は成瀬巳喜男、ロケでの撮影は川島雄三。
「赤坂の姉妹より 夜の肌」 は、赤坂の高級バーを舞台に三人の姉妹の生き方を描いたドラマ。
「縞の背広の親分衆」 は、任侠喜劇。
シナリオなしで、毎日号外を配って撮影したとの事。
「特急にっぽん」 は、特急列車 「こだま」 号の車内を舞台に様々な人間模様を描く喜劇映画。
「女は二度生まれる」 は、女は男をたのしませ、男は女をつくりかえる・・・。 変転かぎりない女の愛のすがたを描く。
「花影」 は、銀座で長年ホステスをしてきた主人公と、彼女に絡む男達との出会いと別れを虚無的に描く。
「雁の寺」 は、厳しい戒律の殿堂たる禅寺の僧堂で、住職とその愛人の昼夜を分かたず傍若無人に繰り広げられるただれきった愛欲と、それを冷たく見守る少年僧の反逆と復讐を描く文芸大作。
絵画的構図を意識した村井博のカメラワークを川島雄三が絶賛したとの事。東京映画時代の助監督は秦幸三郎と湯浅憲明。
『百億の昼と千億の夜』
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