美とは調和と対比から生まれる

画像 『宮廷料理人ヴァテール』
[VATEL]
2000年/仏、英/CS版:118分
監督:ローランド・ジョフィ
脚本:ジャンヌ・ラブリューネ
出演:ジェラール・ドパルデュー/他

画像 『クスクス粒の秘密』
[LA GRAINE ET LE MULET]
2007年/フランス/DVD版:154
監督:アブデラティフ・ケシシュ
脚本:アブデラティフ・ケシシュ
出演:アビブ・ブファーレ/他

画像 『17歳』
[JEUNE & JOLIE]
2013年/フランス/BS版:94分
監督:フランソワ・オゾン
脚本:フランソワ・オゾン
出演:マリーヌ・ヴァクト/他

画像 『日の名残り』
[THE REMAINS OF THE DAY]
1993年/イギリス/Blu-ray版:134分
監督:ジェームズ・アイヴォリー
原作:カズオ・イシグロ
出演:アンソニー・ホプキンス/他

画像 『サンクタム』
[SANCTUM]
2010年/アメリカ/CS版:109分
監督:アリスター・グリアソン
脚本:ジョン・ガーヴィン
出演:リチャード・ロクスバーグ/他

画像 『柔らかい殻』
[THE REFLECTING SKIN]
1990年/イギリス/BS版:95分
監督:フィリップ・リドリー
脚本:フィリップ・リドリー
出演:ジェレミー・クーパー/他

画像 『ローマの休日』
[ROMAN HOLIDAY]
1953年/アメリカ/BS版:118分
監督:ウィリアム・ワイラー
原案:ダルトン・トランボ
出演:オードリー・ヘプバーン/他

画像 『クリムゾン・ピーク』
[CRIMSON PEAK]
2015年/アメリカ/Blu-ray版:119分
監督:ギレルモ・デル・トロ
脚本:ギレルモ・デル・トロ/他
出演:ミア・ワシコウスカ/他


  「宮廷料理人ヴァテール」 は実在した料理人フランソワ・ヴァテールの物語。史実に忠実な映画化ではないそうだが、冒頭はアングルに凝っている。
 この記事のタイトルはヴァテールの言葉なのかもしれない言葉。映画の中でヴァテールが喋っていた。茶道や華道でも言われていたような・・・の言葉。
 TVを視ていたら、生け花での花の数は奇数。三角構図で配置する。空間とバランス、流れ、などと説明していた。

  「クスクス粒の秘密」 は、フランスに移住してきたアラブ人一家の出来事を描いていた映画。無駄ではないが、執拗で、引っ張りすぎなくらいに引っ張る。15kg増量して挑んだというベリーダンスの腹は肉感的。
  『アデル、ブルーは熱い色』 に出演したレア・セドゥは、撮影での監督の要求がしつこくて、もう一緒に仕事したくないと言っていたとの事。

  「17歳」 は、売春をしていた少女の物語。金銭目的なのではなく、約束をして会うのが好き。死亡した男とその奥さんとホテルの部屋と・・・。最後の安心したような表情が印象的。

  「日の名残り」 は名作。作家・沢木耕太郎が 「完璧」 と評した作品。
  「演じることは難しい事ではない。伝えたいことに焦点を絞って演じればよく、引き算のようなものだ。」 はアンソニー・ホプキンスの言葉。
 ナチスやユダヤ人の問題などが出てくるが、脚本のルース・プラワー・ジャブヴァーラはドイツ系ユダヤ人。

  「サンクタム」 は、洞窟探検家アンドリュー・ワイトの水中洞窟内での体験を原案としたパニック映画。製作総指揮はジェームズ・キャメロン
 ダイビングだけでなく、ケイビングとかももう少し見せてくれるといいのに。

  「柔らかい殻」 は、画家、作家でもあるフィリップ・リドリーの初監督映画。
 ゴシック・ホラー。オカルト的なモノは登場しないがまともな人も登場しない。
 子供は残酷的な話。画家らしい色彩やアングルが見られる。

  「ローマの休日」 は言わずとも知れた超有名作品。

  「クリムゾン・ピーク」 は、ギレルモ・デル・トロ!って感じのゴシック・ホラー。
  『たたり』『回転』 を理想に、 『オーメン』『エクソシスト』『シャイニング』 の伝統を取り入れた作品を目指したとの事。
 バスタブから幽霊が起き上がる。ミア・ワシコウスカが菅野美穂っぽい。

『地底都市<新宿> -魔界都市<新宿>-』 (菊地秀行/朝日ノベルズ) 読了。
『この私、クラウディウス』 (ロバート・グレーヴズ/みすず書房) を読む。

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